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《マジカル・ペンデュラム・ボックス》 通常魔法 ①:自分はデッキから2枚ドローし、お互いに確認する。 確認したカードがPモンスターだった場合、そのカードを手札に加える。 違った場合、そのカードを墓地へ送る。 使用キャラクター デニス・マックフィールド タグ一覧 通常魔法 魔法カード
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マジカル大☆大☆大冒険! マジカル大☆大☆大冒険! アーティスト 七森中☆ごらく部 発売日 2013年7月31日 レーベル ポニーキャニオン デイリー最高順位 2位(2013年7月31日) 週間最高順位 3位(2013年8月6日) 月間最高順位 11位(2013年7月) 年間最高順位 134位(2013年) 初動売上 14575 累計売上 15258 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 マジカル大☆大☆大冒険! マイリトルポニー OP 2 ゴゴゴゴごらく部 ゆるゆり キャラソン ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 8/6 3 新 14575 14575 2013年7月 11 新 14575 14575 2 8/13 ↓ 683 15258 マイリトルポニー OP 前作 次作 ミライスタート三森すずこ マジカル大☆大☆大冒険! 夢見る!信じる!未来叶えて!三森すずこ 関連CD 100%ちゅ~学生
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モンスター図鑑 好物、嫌物はあくまで参考程度です! 合体結果により変動しますので注意です! 確認されている種族 ◦スエゾー ◦モッチー ◦ニャー ◦ガルゥ ◦ゴーレム ◦ピクシー ◦ライガー ◦ザン ◦ドラゴン ◦デュラハン ◦ビークロン ◦ダックン ◦ナーガ ◦ハム ◦プラント ◦ヘンガー ◦リッパー ◦ジョーカー ◦レシオネ ◦ライデン ◦ピロロ ◦オギョウ ◦ファルコ ◦ゼノン ◦コロペンドラ ◦バクー ◦パンチョ ◦ヒノトリ ◦ガリ ◦ケンタウロス ◦モノリス ◦チュパロー ◦ラムール ◦ベアタ 詳細は左メニューより 技 カテゴリ 名称 効果 習得方法 Lv3習得 Lv3 Lv7習得 Lv7 Lv12習得 Lv12 基本技1 ターギジャングル 第二層・第三層ラムドンタウン 第一層グラバド廃工場 第一層 基本技2 トーレス山脈 第二層・第三層 必殺技1 トゥグルの洞窟 第一層~第四層ペトラドネ遺跡 第十層 必殺技2 カウレア火山 第四層グラバド廃工場 第五層 超必殺技 ゴート海岸 第五層 超必殺技2 ペトラドネ遺跡 第十層 究極奥義 究極奥義2 派生技 ピノール雪山 第四層ラムドンタウン 第四層 覚醒技 覚醒技の秘伝書 使用 真覚醒技 真覚醒技の秘伝書 使用 パワー技 トーレス山脈 第二層・第三層カウレア火山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層 賢さ技 トゥグルの洞窟 第四層カウレア火山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層 器用技 ターギジャングル 第三層ゴート海岸 第一層・第五層プロミアス遺跡 第四層 速さ技 トゥグルの洞窟 第四層ピノール雪山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層 丈夫技 トーレス山脈 第二層・第三層ゴート海岸第一層・第五層プロミアス遺跡 第四層 体力技 ターギジャングル 第三層ピノール雪山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層
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未踏査世界“アビス” 旧暦時には主要世界の一つとまで言われた世界。 だが、旧暦から新暦にいたる過程で行われた再構築戦争により幾つもの世界が崩壊、忘れ去られていった中で この世界もまた管理局によって未踏査世界として分類され忘れられていった。 その後、管理局と異なり、過去の歴史・技術の発掘・再生に熱心な企業-大企業は大半-によってかつての 歴史が発見された時、そしてそこにあったであろう技術を求め、非合法の調査隊が派遣され風化し朽ち果てて 行くのみの世界から技術が持ち出されるまで、誰もその世界のことなど忘れていた。 管理局の知らぬ間に持ち出された技術は再生され、 だがそれは誰も知らぬ間に、何者かの手によって-一般にはレイヴンといわれている-破壊され、 再びその世界は忘れ去れて言った。 時はすべてを風化させていく。 過去に生きたレイヴンの妄執も、誰に知られることも無く深い地下で風化させていくはずだった・・・。 都市部の廃墟、戦火の爪跡は年月の風化と共に消え去りもはや廃墟のみ。 端部の砂が都市を呑み込みつつある前線ともいうべき場所。 防砂堤など無い。年月と共に消えつつある廃墟都市の外郭部に不釣合いにきれいな船が着座していた。 それが高速輸送艦LSH21級だということを知る者はこの世界にはいない。 周りで船の周りに立つ天幕の周囲で動く人間達を除けば・・・。 「ティアナ、目標の施設までどのくらい?」 「スミカ女史から教えてもらった座標では、直線で五キロ程度先に目標があるようです」 輸送艦が撮影した付近の地図を照らし合わせながらティアナが答える。 「この世界は都市跡の廃墟を除けば殆どが砂漠地帯ですね。あとは少しの湖のみ。旧暦の戦争後に捨てられたという のも分かります」 指揮所用に割り当てられた天幕内でフェイトは 周りでは持ち込まれた通信機材に隊員が取り付き、 「フェイト執務官、周囲の調査が終了しました。都市部の大半が廃墟です、生きてる物一つ無し」 機動小隊長の一人が報告する。 「分かりました。事後はベースキャンプの警備をお願いします」 「了解しました」 小隊長が敬礼を一つ返して天幕から出て行く。その後姿を見ながらフェイトは今後の予定を頭の中でくみ上げる。 「明日、警備の小隊を残して目標の研究施設に向かおう。ティアナは私と一緒に施設内に。 エリオ達はここに残してトーレとセッテには一個小隊の皆と施設の地上面で警戒。ティアナ、調整をお願いできる?」 「分かりました」 「フェイトさん、フェイトさん!!」 「エリオ?どうしたの?」 天幕の入り口から勢いよく入ってきたのはエリオ。何故か妙に興奮している。 「雪、雪が降ってきました!!」 言うが早いかフェイトの手を無理やり牽いて天幕の外に出る。 「雪?さっきまであんなに晴れていたじゃない?」 まさかという顔でティアナが半信半疑で天幕から顔を出す。 「うそ・・・、ホントだ・・・」 先ほどまでは雲一つ無い快晴だったはず。だが今の天候は大玉の雪が降る雪景色となりつつある。 「異常気象なんですかね?・・・うぅ寒い。さっきまで晴れてたのに・・・」 ティアナが両腕を抱えながらぼやく。 そんなボヤキを聞いたフェイトや周りの隊員が苦笑する。 フェイトがふと視線を移すと白い雪が降る中、一人キャロが佇む。フリードは何故かいない。 「キャロどうかしたの?」 「えっと、フェイトさんと初めて会った時のこと、思い出しちゃって・・・。感傷って言うんでしょうか・・・」 「そうだね、あの時も雪が降っていたね・・・」 二人でそっと感傷に浸る。 こんな時間もいいかな? なんとなくフェイトはそう思った。 なおフリードは・・・。 展張された一つの天幕の中、隊員たちが持ち込んだストーブに群がっていた。 だが一応は任務中、休憩時間を利用して暖を取り、食事を済ませる。 「おい、ストーブの火力を上げろよ。雪が降って寒くて堪らん」 「少し待て。入り口をちゃんと閉めろよ」 「分かったよ、コーヒーあるか?」 「あるよ。ポットの中だ。自分で注げよ」 「おいチビ竜、食うか?」 隊員の一人が携帯口糧の中からパンを一切れ、ストーブの傍で温まっていたフリードの上から落とす。 「キュ!!」 フリードは素早い反応でパンを加え咀嚼、飲み込む。 「キュ、キュゥ!!」 フリードが次を催促、隊員達はそれを見て笑う。 「まだ食うのか?ほれ、俺は食わんからやるよ」 他の隊員が封を切った甘味物をフリードの前に置く。 それをすこし警戒して鼻先を向け、すこし逡巡してから口をつけると問題が無いと判断したのか夢中で食べ始める。 夢中で食べているフリードから取り上げる。 フリードが抗議をしようとその手の主を見る。 「・・・おいで」 ルーテシアだった。 一瞬、警戒したのか体を大きく動かす。 だが、すぐに警戒を解いたのかルーテシアの膝上に乗り、取り上げられた食べ物にまた夢中になる。 そんなフリードの後姿をルーテシアが細い指先で撫でる。 食べ終わった後、フリードはそのまま膝の上で丸々まってまどろみ始める。 ルーテシアもそれを見ながら自身もうつらうつらと舟を漕ぐ・・・。 なお、ガリューは雪の降る中、廃ビルの屋上で佇んでいた。 戻る 目次へ 次へ
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MH3モンスター人気投票ランキング ※現在ボスのみですが雑魚モンスターでも好きなモンスター・かっこいいモンスター(MH3限定)がいたらどんどん追加できますので投票をお願いします^^ ※このアンケートはユーザーさんのコメントから導入させて頂いています。ご意見ありがとうございます! 1/100 D.M.A.Series Vol.01 飛炎 火竜リオレウス→詳細 モンスターハンターおまとめイヤホンコードボールチェーンアイルー MH-OE-AR→詳細 【MONSTER HUNTER】プーギー ぬいぐるみ→詳細 D.M.A. 第3弾 モンスターハンター 怪鳥 イャンクック→詳細 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 リオレウス 786 (14%) 2 ラギアクルス 673 (12%) 3 リオレイア 225 (4%) 4 ウラガンキン 223 (4%) 5 ベリオロス 197 (4%) 6 イビルジョー[9] 172 (3%) 7 クルペッコ 149 (3%) 8 マツコDX 131 (2%) 9 アグナコトル 114 (2%) 10 アルバトリオン 113 (2%) 11 ギギネブラ 101 (2%) 12 ディアブロス 92 (2%) 13 アイルー 91 (2%) 14 ナバルデウス 81 (1%) 15 ロアルドロス 76 (1%) 16 ボルボロス 75 (1%) 17 ミラルーツ 69 (1%) 18 ジエンモーラン 65 (1%) 19 オシリスの天空竜 56 (1%) 20 ギィギ 55 (1%) 21 G級の最終ボス ドナルド 49 (1%) 22 チャナガブル 49 (1%) 23 キリン 47 (1%) 24 江頭2 50 47 (1%) 25 チャチャ 42 (1%) 26 ドスジャギィ 42 (1%) 27 イビルジョー 40 (1%) 28 ジエン・モーラン 39 (1%) 29 テオ テスカトル 38 (1%) 30 ドスバギィ 37 (1%) 31 bukky 36 (1%) 32 ポポ 32 (1%) 33 アカムトルム 28 (1%) 34 テスト中に「わかんねえー」とかいって先生に「うるさい」よ怒られたやつ 28 (1%) 35 ミラグレイド 27 (0%) 36 ナルガクルガ[1]" 26 (0%) 37 麻生太郎 26 (0%) 38 薬草(遺伝子組み換えでない) 25 (0%) 39 ちんこ 23 (0%) 40 エピオス 23 (0%) 41 ジャギィノス 23 (0%) 42 メラルー 23 (0%) 43 ブナハブラ 22 (0%) 44 ミラバルカン 22 (0%) 45 CAPCOM 22 (0%) 46 アカムルバス 21 (0%) 47 アプトノス 21 (0%) 48 ケルビ 20 (0%) 49 ドスラオシャンロン 20 (0%) 50 ウロコトル 19 (0%) 51 ジャギィ 18 (0%) 52 「コーラの一気飲みいきまーす」といってあとで腹痛くなるやつ 17 (0%) 53 バギィ 17 (0%) 54 ラージャン 17 (0%) 55 オルタロス 16 (0%) 56 ドスラギアクルス 16 (0%) 57 リオレウス希少種 16 (0%) 58 エロい人投票して 15 (0%) 59 デルクス 15 (0%) 60 プーギー 15 (0%) 61 マイハウスにいるアイルー 14 (0%) 62 ランポス 14 (0%) 63 ルドロス 14 (0%) 64 ウカムルバス 13 (0%) 65 フルフル 13 (0%) 66 ミラボレアス 13 (0%) 67 ちん毛 12 (0%) 68 イーオス 12 (0%) 69 エドワードエルリック アルフォンスエルリック ロイマスタング リザホークアイ 11 (0%) 70 ババコンガ 11 (0%) 71 ボロボロッス 11 (0%) 72 リノプロス 11 (0%) 73 ゲネポス 10 (0%) 74 ディアソルテ 10 (0%) 75 [PR]ブログに貼るだけお小遣い稼ぎ! 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3 (0%) 142 チンコリータ 3 (0%) 143 ネギみそ太郎 3 (0%) 144 パンチングー 3 (0%) 145 フェンシェンロン 3 (0%) 146 ベルキュロス 3 (0%) 147 ボルボロス亜種 3 (0%) 148 マスターベーション 3 (0%) 149 ミオガルナ 3 (0%) 150 ミラバルーツ 3 (0%) 151 ミラプリンス 3 (0%) 152 モガの村にいる薬草の下の土 3 (0%) 153 ラヴィエンテ 3 (0%) 154 ロックラックにいるアイルー 3 (0%) 155 上杉謙信 3 (0%) 156 佐伯尚吾 3 (0%) 157 回復笛 3 (0%) 158 変な声を出す道具屋 3 (0%) 159 孫悟空 3 (0%) 160 毛深いギギネブラ ~三日間お風呂に入ってない~ 3 (0%) 161 結城明日奈 3 (0%) 162 続きはWEBで 3 (0%) 163 織田信長 3 (0%) 164 船長 3 (0%) 165 豊臣秀吉 3 (0%) 166 飛竜の卵 3 (0%) 167 鳥竜種 3 (0%) 168 dud9uf90wiert0re8eri9uwe8ufrta9we0rtu8gdrut98gur-90yutyu8u08dtuysrty8rutur9turyu8teytrgt0yirhthrt8h8 3 (0%) 169 GX‐9900 2 (0%) 170 RX‐78‐2 2 (0%) 171 あごとけつの調合結果 2 (0%) 172 うんこまん参じょう 2 (0%) 173 かかかかかか課か課か課か課か課か課か課か課か課か課か課か課か課か課か課か課課か課か冠者じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃっじゃじゃっじゃじゃじゃじゃgsgdsgsgdhfhjヴf歩ktglpてょykjl;fdg:;d。g;r:f。gp@絵r下lyl;hjl;、hj¥・j6尾59桶r94wkg9ふぉ0う亜銃wd9d8絵尾ヴィ950ジィ9絵うふぃ0う9xkf4うちぃ絵sh区dshgrjdfvhyjdhvクアwtjンc、イsjvth5絵ウィおふぃ憂い慈雨sd笛不thfgははははははははははははははあはh 2 (0%) 174 たまねぎ 2 (0%) 175 ちいさなおっさんを食べた変人 2 (0%) 176 なめこ(みそしるでも可) 2 (0%) 177 はげのおっさん 2 (0%) 178 アロデグス 2 (0%) 179 イヤらしい顔をしたレウス 2 (0%) 180 ウロコトルの鱗を盗るメラルー 2 (0%) 181 ウロボロス 2 (0%) 182 オトモアイルー 2 (0%) 183 オベリスクの巨神兵 2 (0%) 184 キングオオクワX 2 (0%) 185 クシャルオダラ 2 (0%) 186 クッパ 2 (0%) 187 ゲネポスのはなくそ 2 (0%) 188 コッコ 2 (0%) 189 シェンガレオン 2 (0%) 190 ジンオウガ亜種 2 (0%) 191 スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 2 (0%) 192 スーパーラギアクルス 2 (0%) 193 タロス 2 (0%) 194 タンバリン 2 (0%) 195 チャチャだまれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2 (0%) 196 テオテスカトル 2 (0%) 197 デリラ 2 (0%) 198 ドスギィギ 2 (0%) 199 ドンマイ×4泣かないで~♪ 2 (0%) 200 ナバルデウスのはなくそ 2 (0%) 201 ナルガボロス 2 (0%) 202 バトルスピリッツ(少年げきはダン) 2 (0%) 203 ビートたけし 2 (0%) 204 ピカマン 2 (0%) 205 フォルゴレ 2 (0%) 206 ホームレス 2 (0%) 207 マリオ 2 (0%) 208 ミッキー 2 (0%) 209 モナリザ 2 (0%) 210 ラオシャンロン希少種 2 (0%) 211 ランランランランランるーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2 (0%) 212 リオレイア2ごう 2 (0%) 213 ロアルドロス亜種 2 (0%) 214 一本満足バー 2 (0%) 215 三頭龍・ケルベロス 2 (0%) 216 下痢うんこ 2 (0%) 217 中島☆自演乙☆雄一郎 2 (0%) 218 人はなぜ争いを起こすのだろう。人は皆、花として産まれてくるべきだったのか。いや、そんなことないはずさ。だって 子供達の笑顔はこんなにも輝いているのだから。 2 (0%) 219 俺のフルフル 2 (0%) 220 夢のジャパネットたかた 2 (0%) 221 大きなのっぽのフル時計 2 (0%) 222 平沢 唯 2 (0%) 223 弟や村の人々のために天下一武道会出たはいいがブリッコやアリンコに叩き潰され、最も不名誉な人種になり他国から迫害をうけつつ、必死こいて暮らしている純情男ナム (享年21歳) 2 (0%) 224 戦国basara 2 (0%) 225 松岡修造 2 (0%) 226 栃木 2 (0%) 227 海賊王 2 (0%) 228 濱口 まさる 2 (0%) 229 火炎弾 2 (0%) 230 犯されてるキリン 2 (0%) 231 狩野英孝 2 (0%) 232 田中翼です。 2 (0%) 233 真理畚理 2 (0%) 234 神・エネル 2 (0%) 235 福田(ちんぱんじー)の人 2 (0%) 236 私のおじいさんがくれた初めてのキャンディ 2 (0%) 237 竜の涙 2 (0%) 238 答 コロンビア 2 (0%) 239 西郷隆盛の肖像画 2 (0%) 240 赤いきつね 緑のたぬき 2 (0%) 241 赤さん 2 (0%) 242 超一星龍 2 (0%) 243 金正日総書記 2 (0%) 244 銭銭銭銭だー!! 2 (0%) 245 雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち一日に玄米4合と味噌と少しの野菜を食べ欲は無く決して怒らずいつも静かに笑っているひと 2 (0%) 246 青眼の白龍 2 (0%) 247 食べると口がかゆくなるメロン 2 (0%) 248 食べるラー油 2 (0%) 249 首領暗殺計画 2 (0%) 250 骸骨人間 2 (0%) 251 (n_n) 2 (0%) 252 ( ´∀`)Σ⊂(゜Д゜ )なんでやねん! 2 (0%) 253 (>o ) 2 (0%) 254 1000000z 2 (0%) 255 100000z 2 (0%) 256 20世紀もっとも完璧な人間 2 (0%) 257 \(^o^)/ 2 (0%) 258 111111111111111111111111111111 1 (0%) 259 3丁目の田中さん 1 (0%) 260 66666666666666666666666666 1 (0%) 261 http //www12.atwiki.jp/monsterhunter3trhttp //www12.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pagehttp //www12.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pagehttp //www12.atwiki.jp/monsterhunter3tri/paghttp //www12.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pagehttp //www12.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/92.htmls/92.htmles/92.htmls/92.htmls/92.htmli/pages/92.html 1 (0%) 271 bghg 1 (0%) 262 BIGLOBE 1 (0%) 272 google 1 (0%) 263 GX‐9900‐DV 1 (0%) 264 GX‐9901‐DX 1 (0%) 265 IQ4 1 (0%) 266 Lのおやつ 1 (0%) 267 RX‐78‐3 1 (0%) 268 RX‐78‐4 1 (0%) 269 RX‐78‐5 1 (0%) 270 RX‐78‐6 1 (0%) 273 sm666 1 (0%) 274 xxxxxx 1 (0%) 275 yahoo! JAPAN 1 (0%) 276 ☆4 BF‐熱風のギブリ 1 (0%) 277 あ 1 (0%) 278 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 1 (0%) 279 あいう続きはwebで 1 (0%) 280 あかしきさはなたまやらはなたあかさはなたまやらはなたあかさは 1 (0%) 281 あささ 1 (0%) 282 あなた 1 (0%) 283 いいjt7おy 1 (0%) 284 うんこくりゅうこやしトリオン 1 (0%) 285 うんこもりもり大腸クエスト 1 (0%) 286 うんちっち 1 (0%) 287 おえういあ 1 (0%) 288 おねえ 1 (0%) 289 おばあちゃん がくれたシワシワノ梅干し 1 (0%) 290 おれのけつ 1 (0%) 291 お姫様 1 (0%) 292 かあびぃ 1 (0%) 293 がりべんを馬鹿にするあ・ホウな人たち 1 (0%) 294 げ毒草(無農薬) 1 (0%) 295 その他 1 (0%) 296 たべるラーの翼神龍 1 (0%) 297 ちんこと足の間のなんともいえない場所 1 (0%) 298 つくってあそぼ!のわくわくの隣の「腹グロけつでかジャイアントダークネスゴロリインフィニティ 1 (0%) 299 にんじん 1 (0%) 300 ふわだいすきうそ 1 (0%) 301 ぼくーしゅごい、いいにくい言葉見つけたんでしゅよー、あかしゃかしゃかしゅ、、 ~最近売れない若手芸人 ハム~ 1 (0%) 302 ぽぽぽぽーん 1 (0%) 303 まさに外道 1 (0%) 304 めんこい村長 1 (0%) 305 もう…手遅れです… 1 (0%) 306 もっこり 1 (0%) 307 やらないか 1 (0%) 308 やんんと首領の醜い争い 1 (0%) 309 ゆしこ 1 (0%) 310 らららコッペパン♪×2 1 (0%) 311 わわわ 1 (0%) 312 アイツ 1 (0%) 313 アソパソマソ 1 (0%) 314 アドルフ・ヒトラー 1 (0%) 315 アマツノガツチ 1 (0%) 316 アンドルフ様 1 (0%) 317 イビルジョーの彼女に殺されたハンターの乳首 1 (0%) 318 ウジ虫 1 (0%) 319 ウラガソキソ 1 (0%) 320 ウラガンキン亜種 1 (0%) 321 カプコン 1 (0%) 322 ガチャピン 1 (0%) 323 キテレツ大百科のタイムマシン的なやつのネジ 1 (0%) 324 キルゾーン2 1 (0%) 325 キーボードクラッシャー 1 (0%) 326 クイーンアナゴスタ 1 (0%) 327 クロロ 1 (0%) 328 グラビモス亜種 1 (0%) 329 コイルショック 1 (0%) 330 コッコてMHOだろパクリだろw真島先生にあやまれーと言いたい町の住民C 1 (0%) 331 コッコてMHOだろ?真島先生にあやまれーと言いたい町の住民C 1 (0%) 332 コッコてMHOのパクリだしw 1 (0%) 333 コンマイ 1 (0%) 334 コーンフレークについてる牛乳にいれると色の変わるスプーン 1 (0%) 335 ゴキジェットアース 1 (0%) 336 ゴクウ 1 (0%) 337 ゴミ 1 (0%) 338 ゴミのようだゴミのようだゴミのようだゴミのようだゴミのようだ・・・・・・はぁはぁはぁはぁ 1 (0%) 339 シャア•アズナブル 1 (0%) 340 シューティング・スター・ドラゴン 1 (0%) 341 シン・アスカ 1 (0%) 342 ジャイアン 1 (0%) 343 ジュダイの騎士 1 (0%) 344 ジュンジュラ~イ 1 (0%) 345 スイカプーギー 1 (0%) 346 スターダスト・ドラゴン 1 (0%) 347 スライム(混じりけなし) 1 (0%) 348 セイヴァー・スター・ドラゴン 1 (0%) 349 セイヴァー・デモン・ドラゴン 1 (0%) 350 ゼニー 1 (0%) 351 テイルズのガイ様て、ノリスケの声だよな。 1 (0%) 352 テストで必ず100点とるガリベン君 1 (0%) 353 デスアーミー 1 (0%) 354 ドジリスの天空竜 1 (0%) 355 ドスウロコトル 1 (0%) 356 ドスチャパ王 1 (0%) 357 ドスマリオ希少種 1 (0%) 358 ドス西郷隆盛 1 (0%) 359 ドンキーコングみたいな体型をした俺の担任 1 (0%) 360 ナバルデウスの折れた角 1 (0%) 361 ネットミラクルショッピングをyoutubeで検索しよう 1 (0%) 362 ハセガワケイスケ 1 (0%) 363 ハリー・ボッテー 1 (0%) 364 ビントロ 1 (0%) 365 ピクピクニンジン 1 (0%) 366 ピッコロさん 1 (0%) 367 フルフルとウラガンキンとヤマツカミの合成獣 1 (0%) 368 ブナハプラ 1 (0%) 369 ブロリー 1 (0%) 370 プラシド究極体 1 (0%) 371 プーさんと踊ろうしまじろうとウドちゃんの絶妙なハーモニー 1 (0%) 372 ホセ究極体 1 (0%) 373 ボクは チャンピオンを こえる 1 (0%) 374 ボルバルカン 1 (0%) 375 ボルボ西郷 1 (0%) 376 ボル・ボル・スー 1 (0%) 377 マウンテンごりらの2倍の身長の6-3担任の福沢先生 1 (0%) 378 マゾ太郎 1 (0%) 379 ユイにゃん 1 (0%) 380 ユベル-Das Abscheulich Ritter 1 (0%) 381 ユベル-Das Extremer Traurig Drachen 1 (0%) 382 レッド・デーモンズ・ドラゴン 1 (0%) 383 ヴェルタースオリジナル 1 (0%) 384 一日に身長が1.7cm伸びる人 1 (0%) 385 七てす香取 1 (0%) 386 下痢気味です 1 (0%) 387 世界海馬ランド計画 1 (0%) 388 主人公 1 (0%) 389 人を殺して殺して殺して殺しまくった人間 1 (0%) 390 修学旅行になるとやけにテンション高くなる奴 1 (0%) 391 俺の忘れ物 1 (0%) 392 先生殺したいやつ 1 (0%) 393 具不出背補俵努死亜後帆 1 (0%) 394 凍らせたおでん 1 (0%) 395 和田明子 1 (0%) 396 地獄のう○こ大魔人 1 (0%) 397 地縛神Ccapac Apu 1 (0%) 398 変態と言う名の紳士 1 (0%) 399 大きな便当 小さな便当 1 (0%) 400 大腸菌 O-111 1 (0%) 401 彼女がいるとかほざいてるナルシ 1 (0%) 402 急性アルコール中毒 1 (0%) 403 恋人 1 (0%) 404 恐竜 1 (0%) 405 悪魔猫 1 (0%) 406 投票したらMHP3改造します! 1 (0%) 407 挫けるな!落ち込むな!ぷよぷよするな! 1 (0%) 408 最初で最後のおこづかい 1 (0%) 409 棒人間 1 (0%) 410 機皇帝グランエル∞ 1 (0%) 411 機皇帝スキエル∞ 1 (0%) 412 機皇帝ワイゼル∞ 1 (0%) 413 毛炉路 1 (0%) 414 波動竜騎士ドラゴエクィテス 1 (0%) 415 海王剣アンカリウス 1 (0%) 416 溢れ出す肉汁 1 (0%) 417 猪木 1 (0%) 418 腹黒いオトモアイルー 1 (0%) 419 蒼い悪魔のうんこの大腸菌の破壊されたDNA 1 (0%) 420 集会浴場にいる女 1 (0%) 421 3dアゴ 1 (0%) その他 投票総数 5577 テキストの間違いなどもコメントくれれば修正いたします! 名前 コメント ケルビをむさぼり食うナルガクルガを熱心に観察する気の狂った人 -- 自演・亜鉛モーラン (2013-03-28 21 27 06) 雌火竜のマン汁すする火竜・フルフルのケツのトコにあるあなにギギィたくさんが入ってく絵を描く王律書士隊の隊員 -- 神 (2013-02-18 16 58 04) ソードアートオンラインまじ面白い。キリトとアスナと桐ヶ谷直葉が大好き☆第二期早く始まれ〜 -- 名無しさん (2012-10-10 07 25 54) アマツマガツチ良いよ(色々な意味で) -- 具ああああ亜 (2012-07-12 17 36 23) モンハン面白くない -- け (2012-01-15 21 25 18) メタルギアソリット -- 名無しさん (2011-12-14 12 25 54) 書いた奴は面白いと思ってるパターンですね^^ -- ツマンネ (2011-11-06 16 18 00) 誰かただでオオクワくれませんか -- に (2011-10-14 22 16 07) モンハンの体験版のプロダクトコードを知っていたら教えて貰えませんでしょうか? -- ジークフリート (2011-10-03 18 36 29) うちの車の窓にゴキブリついてた -- 名も無きウンチ (2011-09-04 02 27 06) 夏休みの宿題まだ終わってないよー -- r (2011-08-27 16 17 28) 僕の名前はうんこ -- やんん (2011-08-26 21 58 43) リオレウス -- お (2011-08-18 12 11 07) かっこいいよね -- 乳首くらげを食べるイビルジョー (2011-08-05 13 47 53) あああああ -- カラムーチョ (2011-06-17 02 42 57) せんべい -- え (2011-05-15 12 38 37) 今日ソロでウカム倒したわ -- ら (2011-05-02 21 28 52) 首領暗殺計画 -- やんん (2011-04-22 20 34 28) 乱数調整最高 -- へ (2011-04-09 21 45 15) 僕の名前はゴロリです -- @ (2011-04-06 23 34 17) せっくす -- あはーんイくーって言っときながらイかない奴 (2011-03-28 00 12 57) チート使おうと -- 90 (2011-02-16 20 29 27) 首領そんなことゆったんなよやんんがかわいそうやんけ -- 岩沢 (2011-02-13 18 33 49) かおんかき -- 岩沢 (2011-02-12 18 28 37) やんん=障害=バカ=チンカス=ゴミ=生きているだけで存在意義などないカス -- 首領・ク○ーク (2011-02-12 08 52 54) そうだ首領の家族なんか殺したれ -- ら (2011-02-11 17 45 22) 首領明日お前の家族ほんまに殺すぞ俺の部下2たりがお前の家の近くに行ってるからな -- やんん (2011-02-11 17 42 48) やんんこそ障害だろ!てめぇ常識がわからんのか -- 首領・ク○ーク (2011-02-11 15 06 45) だまれ首領しね障害 -- やんん (2011-02-11 11 52 18) 殺すつった奴が死んじまえ 実際殺せんのかバカ -- 首領・ク○ーク (2011-02-10 21 51 32) ちんこ -- kjp.l; (2011-02-05 19 13 24) 今日先生 100人殺した -- うんこ (2011-02-05 19 12 38) そうだ山口殺したれ -- やんん (2011-01-28 20 34 38) 山口殺すぞボケ -- わせ (2011-01-28 20 33 40) だまれ首領お前殺すぞ -- やんん (2011-01-28 16 25 26) 勝ちぁいいんだよ勝ちぁ -- 首領・ク○ーク (2011-01-27 01 42 08) 今日やっとドナルド倒したわ -- うんく (2011-01-26 21 11 53) 明日学校に行ったら先生を殺す -- うんこ (2011-01-26 21 06 52) ロアルドロス殺す -- らになんかすいてて (2011-01-26 21 04 17) 全員土下座! -- 男鹿辰巳 (2011-01-21 19 01 18) ドン小西 -- ブリーフ (2011-01-21 18 58 00) やはりこんな所に地下要塞を作っていた!! -- スパイダーマン (2011-01-12 19 35 25) ガオーーーーーーーー!!!!!!!!!!! -- イビルジョー (2011-01-04 11 33 24) イャンクック最高 -- ??? (2010-12-23 15 20 29) さあ…破滅への秒読みだ… 貴様らもろとも漆黒の闇へと葬ってやる…… -- 破滅を願う者 (2010-12-21 00 10 05) おじさんたち終わってるぞ! -- 岩沢 (2010-12-17 13 36 12) ハヤテのごとく! -- 綾崎 ハヤテ (2010-12-16 17 42 08) てめえも戦いが好きなら殺せだ何だと喚くんじゃねえ 生き延びててめえを殺し損ねた奴を殺すことだけ考えろ。生きろ 生きて俺をもう一度殺しにこい -- 更木の剣八 (2010-11-16 00 48 07) 返事がない、まるで屍のようだ -- ザオリク (2010-11-13 02 07 41) 新手のスタンド使いか!!! -- ドラの奇妙な暴挙 (2010-11-13 00 55 37) とうもろこしばりばり -- ぉぉぉぉぉl (2010-11-09 21 03 48) チャチャ -- 名無しさん (2010-09-27 18 46 16) 今楽にしてやる…! -- ブロリー (2010-09-26 22 02 24) ランランルー!ドナルドは嬉しくなるとついやっちゃうんだ!みんなも一緒にやってみようよ!いくよ、ランランルー!!! -- ドナルド (2010-07-19 00 17 44) おかしのさしいれ -- 名無しさん (2010-07-04 19 26 46) とてもいいモンハンです。とくに女のスタイルがいいですね。 これからも? -- ポリタンクとゴミ箱 (2010-06-30 16 21 05) モンハン頑張り~~~~~~~の!!ほぉほぉ -- 最強アイルーとリオレウス (2010-06-30 16 14 28) 荒らし多すぎw -- モンハン好きの中2 (2010-06-26 15 46 03) はーーーーーーーーーーーーーーーーーーい -- 嵐 (2010-06-01 20 31 42) bgんbbbbbbb -- gn (2010-06-01 20 30 36) チ○コ ↑ここに入る言葉が分かるかな?W -- 名無しさん (2010-05-30 21 08 01) こやし玉 -- 名無しさん (2010-05-30 21 06 22) モンスターじゃないのが紛れ込んでるwww -- live (2010-05-11 16 53 32) 後半くだらねぇ・・・ -- ベリオ (2010-05-06 15 15 11) マクドナルドの鱗や 破滅神の逆鱗とか取れる -- ドナゴン (2010-04-23 21 10 59) レウス最高 -- zxn (2010-04-08 21 31 29) くだれねー -- あ (2010-03-28 20 48 19) 話すのは、アルバより難しい -- 俺の班の土肥ってやつ (2010-01-29 21 41 03) 最後のほうモンスターじゃないし -- PSP (2010-01-11 17 24 16) ランランルー -- ドナルド (2009-12-05 00 10 46) 地球がまわっているのは当たり前のことだよ -- Tsukasa (2009-11-18 13 14 31) なぁ、知ってるか。地球はまわってんだぜ。 -- えぇ!まぢ!それうんこじゃねー (2009-11-14 13 27 40) リオレウスでしょ〜 -- エリンギ (2009-11-05 21 35 31) ギギネブラのフィギュアがほすィ~^O^ -- 名無しさん (2009-10-27 10 27 31) アグナの別名 -- ドスウロコトル (2009-10-15 01 40 15) しね -- 名無しさん (2009-10-12 13 32 16) (俺はうんこを漏らしたぜ)を1分以内に1000人にメールで送らないとあなたは どーにもならないよ~ん。 -- 名無しさん (2009-09-30 20 41 14) どんなモンスターにも勝てる方法うんこぶりぶりボンバーハリケーンと叫んでモンスターのケツにランスでぐさりとやればできまスマッシュなんちゃって。 -- 俺だよーん (2009-09-30 20 33 28) 俺のフルフルって だ~れ~~!? -- にゃお (2009-09-24 08 36 26) ぺこぺっこ -- 名無しさん (2009-09-19 17 16 50) マツコDX(37)もあるダナンテ・・・ノゥ・・・(/Д\) -- ア・・・(・Д・) (2009-09-07 16 35 43) 随分と荒れていますねぇ・・・ww -- キターーーーーーー(゜∀゜) (2009-09-07 16 32 40) アルバかっこいいね -- HUNTER (2009-09-04 21 59 22) アルバ防具欲しい^^ -- HUNTER (2009-09-04 21 57 19) アルバドリオンカッケエエエエエエーーーーー -- あつむXX (2009-09-04 18 52 59) 変なこと書いてるやつあのよいっちまえ! -- 白蓮 (2009-09-01 21 23 12) 海竜の背電殻は痺れるほどカッコイイ -- joker (2009-08-31 11 51 21) フルフルとギギネブラとギィギはいいと思う! -- 名無しさん (2009-08-27 22 40 25) アグナコトル…微妙な位置だけど かっこいいと思いません? -- xxx (2009-08-27 22 01 00) aauuaua -- aaa (2009-08-27 12 36 42) ラギア人気ありますねえ・・ といってる間にまた荒れてきた・w・ -- 名無しさん (2009-08-25 17 06 10) 日本で有名な横綱は強力な龍 -- ●青龍 (2009-08-24 17 01 00) ラギアクルスカッコイイと思う。 放電とか水中の岩とか破壊するエフェクトがいい -- マメ (2009-08-23 23 10 52) もういっそ無くす? -- you (2009-08-23 16 47 41) ギギネブラー愛のキス攻撃www -- 名無しの魔王 (2009-08-23 10 10 46) 減ったといえど多すぎて困ってますが・・種別でわけても多くなってしまうけどどうしよう・・ -- 管理人 (2009-08-22 21 42 35) ベリ夫ことベリオロス。 コイツが怒った時のスピードは異常。 -- ちおのい (2009-08-19 01 08 05) 何気にドラクエ楽しいですでもモンハンtriは100倍たのしいよー -- ブニュッテリャアパャナンラャジョリョー (2009-08-18 21 38 34) ラギア最高 -- チャチャ (2009-08-18 15 51 07) 見やすくなりました。ありがとうございました。 ・・・不貞な方はまだいるようですが・・・悲しいね -- ななし (2009-08-16 10 18 06) 関係ないもの・・・削除希望。 関係ない記載多すぎ。本当にモンハン好きなのかね・・・愛が足りない。 -- ななし (2009-08-15 12 21 32) ボスモンスター超強くて、超かっこいい!!しかも、超サイコーだぜ!!!もっと強くて、もっとかっこいいボスモンスターをあと10匹ぐらいだしてくれよーー!!!(まだ、1匹も倒せてないけど・・・) -- ななしのごんべえ (2009-08-12 11 08 49) ギィギかっこいい -- あああ (2009-08-11 21 51 56) ちょーかっこいい ラギアクルスの武器と防具絶対そろえる -- ラギアクルス (2009-08-11 19 44 14) やっぱりおともアイルーが大好き 名前は龍w -- りゅう(おともアイルー) (2009-08-11 13 57 08) シャブシャブ攻撃はいろんな意味でこわいww -- ノリピー (2009-08-09 21 48 10) うまく再現しました -- ていてちた (2009-08-09 19 46 36) 荒れてきてよくわかりませんね・・変な名前がまた増えてるw モンスター投票だといっぱいいすぎるので種類別とかのほうがいんでしょうか・・ まえにもそういうリクエストあったんですが分散するとそれはそれで面倒とか思ってました。 いいアイデアあればお願いしますm( )m とりあえず関係なさすぎるのは消そうと思うんですが・・?? -- 管理人 (2009-08-09 17 09 40) 最強!じぶんが初めて討伐した古龍!!!!!!!!!!!!! -- テオ テスカトル (2009-08-09 14 54 36) bukkyはモンスターじゃないけどどうしよう・・ -- 管理人 (2009-08-05 23 04 48) いえいえ!ウォルターさん掲示板でも活躍してらっしゃってありがたいです^^ -- 管理人 (2009-08-05 23 02 11) モンスターランク作ってくれてどうもありがとうございました。 -- ウォルター (2009-08-05 18 48 10)
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蒼い光。 兄弟の右腕から放たれた白い極光を、塗りつぶすかのように拡大していく蒼い光。 その神々しいまでの光は、数瞬もしない間に兄弟へと到達し、覆い隠した。 だが、それでも光は進行を止めない。 着実に自分の方へと近付いてくる。 (……この現象も俺達の力か?) この異常な事態にも関わらず男は寸分も動じず、澄んだ空に似た色を放つ光を観 察する。 ふと、男の顔に笑みが浮かぶ。 この光が何なのかは男でさえも分からない。 一言で言えば未知数。 だが、それでも男は顔を歪めたまま逃げようとはしない。 この光に、自らの種の新たな可能性を垣間見た気がするから。 その先には自分の望む物が存在する、そんな気がしたから。 獰猛な笑みを浮かべたまま男は動かない。 (この光の先に何があるのか……) 兄弟がそうしたように男は光へと手を延ばし――同様に極光へと呑み込まれた。 □ 今にも雨が降り落ちてきそうな曇り空の下、三人の人間が歩いていた。 とはいっても、実際に歩いているのはその中の二人だけ。 もう一人は車椅子に腰掛け、のんびりと今晩の夕食について考えていた。 「なぁ、二人とも今日の晩御飯はどうする?」 灰色の空とは対称的に眩しいまでの笑みを浮かべ、車椅子の少女は後ろの二人に話し掛ける。 「私は何でもいいですよ」 「私も主の作ったものなら何でも」 車椅子を押す女性は肩まで掛かった金髪を揺らし、鮮やかなピンク色の髪をポニーテールに結わえた女性は買い物袋を片方の手に抱えながら、どちらも優しげな笑みを浮かべて答える。 だが女性達の微笑みとは逆に、車椅子の少女は不満げに頬を膨らました。 「なんや気ぃ使わんで、好きな物頼んでいいんよ? もう、ほっぺた落ちる位の料理作ったるから」 少女の言葉に罰が悪そうに苦笑いを浮かべる二人の女性。 それは、端から見ていても幸福に包まれているのが分かる、和やかな光景であった。 彼女達は楽しそうに自宅へと続く道を歩いていく。 時々、車椅子の少女――八神はやては思い出す。 あの孤独な日々を。 親もいない、足は動かない、学校にもいけない。正直いって退屈以外の何物でもなかった日々を。 だけどそれはある日を境に急変した。 ――家族 叶うことのない夢だと理解していても、心の底ではずっと望んできた世界。 それをはやては手に入れた。 それからの毎日は楽しい事ばかりだった。 いや、何をしても楽しく感じた。 一人きりの寂しい食卓。 それが、今ではみんなで笑い合える賑やかな食卓。 今までの色褪せていた世界からは考えられない程、楽しい日常。 はやてにとって、絶対に離さない、離したくない、そんな世界。 はやては笑う。 今までの寂しかった人生の分まで、はやては笑う。 ――孤独な車椅子の少女と戦いしか知らない騎士達。 そんな五人が作る、何処までも純粋で、何処までも穏やかな『家族』という名の器。 その器は、四人の守護騎士に感情を与え、平穏を望む心すら与えた。 その器は、車椅子の少女には楽しい日常を与え、家族の温もりを与えた。 悲しい過去を持った者達に、ようやく訪れた平穏。 『家族』の誰もが願っていたこの日常が永遠に続けばいいと。 その事件――後の彼女達の運命を大きく変える事件は、我が家まであと数分といった薄暗い一本道で発生した。 はやての視界に映る物は、等間隔に植えこまれた街路樹と、その間に埋め込まれた淡い光を放つ街灯があるだけだった。 当然それだけの光で道を照らし尽くせる訳も無く、辺りは少々薄暗い。 そして信じられないくらいの静寂。 人々が消失したかのように、物音一つしない。 帰宅途中のサラリーマンや、散歩中のおばさん、買い物帰りの主婦さえもいない。 自分達の足音しか聞こえない夜道。 (う~何か薄気味悪いなぁ……) 後ろの二人にバレないよう体を震わすはやて。 別にバレたところで何という事はないのだが、普段は大人びているはやてと言えども、やっぱり子供、無意識に子供特有の見栄張りが出てしまった。 「はやてちゃん、大丈夫ですか?」 だが、顔を上げたはやての目に映ったものは、心配そうな顔で覗き込むシャマル。 自らの見栄が一瞬で看板された事に気付き、はやては思わず苦笑してしまう。 ――そや、今は一人じゃない。 シャマルが、シグナムが、みんながいるんや。 怖いことなんて、何もない。 はやての胸中に宿る、暖かい何か。 それが何なのかは分からないけど、とても心地良い。 「なんでもあらへんよ」 満面の笑顔はやてが答える。 緩やかに流れ続ける和やかな時間。 何時までもそうあって欲しい、何時までも終わらないで欲しい、楽しい時間。 だが、そんな願いを打ち砕くかのように、事件は発生した。 最初にその異変に気付いたのは湖の騎士シャマルだった。 それに気付くやいなや、驚愕に足を止める。 次いで気付いたのは烈火の騎士シグナム。 いきなり歩みを止めたシャマルに訝しげな視線を送り、そのシャマルの視線の先にあるものに気付き、動きが止まる。 そして、最後に気付いたのは二人の主、八神はやて。 その表情に驚愕を張り付かせ、動きを止めた二人の視線を辿りそれを見つけた。 そして二人同様に動きを止めた。 三人の視線の先に存在する物。 三人を驚愕させ、時間が止まったかのように行動停止に陥らせている物。 それの正体は――『ヒビ』。 卵を固い物にぶつけると出来る『ヒビ』。 窓にボールをぶつけてしまい出来る『ヒビ』。 その『ヒビ』が、まさに何もない筈の空中に存在している。 前触れもなく唐突に現れ、悠然と佇む『ヒビ』に、三人は息を呑む事さえ忘れていた。 「……な、なんなんやろ……あれ……?」 その硬直から最初に抜け出す事ができたのは八神はやてであった。 驚愕に震える声ではやてが後ろの二人へと問う。 「シャマル、離れるぞ」 だが、その疑問に答えられる者など居るはずもなく、ただ烈火の騎士は避難を呼び掛けた。 将の言葉に、一つ頷き従うシャマル。 主と共に、直ぐさまその場から離れようときびすを返し―― ――その瞬間亀裂が強烈な光を放ち始めた。 「キャア!」 「主ッ!」 「はやてちゃん!」 シャマルはその身を盾にするかの様にはやてを抱き締め、シグナムは二人を護る防壁の如く亀裂と二人の間に身を滑り込ませる。 だが、そんな守護騎士達を嘲笑うかの様に光は輝きを増していく。 光は全てを塗り潰す。 街路樹も街灯も自分自身の姿さえも『青』の中に溶け、見えなくなる。 まるで己の存在が消失したかの様な感覚。 目を瞑ろうと、瞼越しに『青』が瞳を占領する。 ――抗うことさえ不可能。強烈な『青』が世界を支配した。 □ 「主はやて!大丈夫ですか!」 「ううう……まだチカチカするけど何とか……」 『青』が世界を支配したのはほんの僅かな時間であった。 光はほんの数秒で消え失せ、漆黒に染まる元の世界が現れる。 だが三人の網膜には、今だ強烈な『青』が焼き付いていて、眼は薄ぼんやりとしかその機能を果たさない。 三人の視力が回復したのは光が消えた数分後の事だった。 「何やったんやろうな、さっきの……二人は分かる?」 今だ違和感を感じる瞳を擦り、はやてが声を上げた。 その元気そうな声に安堵しながら、二人の守護騎士が口を開き―― 「いえ、私にも何が何だか…………ッ!?」 「私もあんな物見たことありませ…………ッ!?」 ――二度目の驚愕に動きを止めた。 また何かあったのか? そう思いながら二人の視線を辿るはやて。 その視線の先には、 「…………なぁっ!?」 一人の男。 何十年もほったらかしにしたかの様なボサボサな金髪。 それらの間から覗かせる凛々しく端正な顔。 そして下着一枚羽織っていない、ほど良く引き締まった体。 気絶しているのかピクリとも動かない。 誰、この人? いつの間に現れた? 何で足から血を流してるの? 様々な疑問が湯水の様に湧き上がる。 だが、それらの疑問を押しのけ、一つの巨大な疑問が頭の中を占領する。 ――何故、男は全裸なのか? その一点に思考が集中して止まる。 うら若き車椅子の少女は初めて見る男性の全裸に、顔を真っ赤にし声にならない叫び声を上げた。 □ 緑色の芝生が何処までも続く広い広い草原。 気が付いたら男はそこに立っていた。 豊かな緑、丘の上にポツンと立つ一本の木。 どこか懐かしい光景。 男が事態を把握しようと周辺を見回していると、いきなり二人の子供が現れた。 男は、腕を組み少年たちの方へと体を向ける。 トンガリ頭の少年に短髪の少年。 二人は、鮮やかな金髪を揺らし楽しそうに語り合っている。 「おい、―――――!お前もそう思うだろ?」 「ああ、人間もプラントも一緒に歩いていけるさ、必ず」 満面の笑みで、反吐が出るほど甘い事をトンガリ頭は言った。 男が僅かに顔を歪める。 だが、短髪の少年は正反対に満足気な微笑みを浮かべる。 「あぁ楽しみだなぁ。ねぇ、お兄さんもそう思うだろ?」 短髪の少年は男の方を向きそう言った。 男の目が見開かれる。 だが、それも一瞬。 直ぐに無感情な表情へと変わり、無言で佇む。 「……お兄さんは信じられないの?」 トンガリ頭が純粋な眼で男を見る。 「…………人間の何を信じろというのだ」 男はその視線を真っ向から受け、口を開く。 「全部さ!」 男の問いに、迷うことなく短髪の少年答えた。 男は眉をひそめる。 「……俺には無理だな」 そう言い男は少年達に背を向け、何処へともなく歩き始める。 ――男は知っていた。 少年達の希望が絶望に変わることを。 少年達がどういう人生を歩むのかを。 今、嬉しそうに微笑んでいる少年達が何を知り何を選択するかを。 少年達との距離はどんどん離れていく。 男は一度も振り向かない。 あの頃には戻れないし、戻りたくもない。 こんな幻想に付き合っている暇など自分には存在しない。 自分には、なすべき事があるのだから。 □ 「あ! 目ぇ覚ました!」 上から覗き込む茶色がかった髪色の少女。 それが意識を取り戻した男が見た、始めの光景だった。 男は、少女――はやての問いに答える事なく、体を起こす。 反動でベッド代わりのソファが僅かに軋んだ。 男は、気を失う前の事を思い出そうと頭を回転させる。 あの時、自分を包んだ青い光。 あれに包まれたと同時に自分は気絶し、目を覚ましたら見覚えのないここに居る。 気を失っていた所を拾われたのか? 「思ったより元気そうで良かったわ。私は八神はやて、よろしくな」 考える男に、微笑みながら話し掛けて来るはやて。 だが、男はチラと目をやるだけで何も答えない。 「なんや無愛想やな……何処か痛いんか?」 男の身体を気遣った言葉。 だが、それさえシカト。 ガン無視。 顔すら向けない。 その態度に流石のはやても頭に血が上り掛ける。 (落ち着くんや、八神はやて……怒ったらいかん。相手は怪我人なんや。深呼吸、深呼吸) 肺に大きく空気を取り込み気を落ち着かせる。 「……………お前が俺を拾ったのか?」 と、そこで男が口を開いた。 「そ、そうやで、足から血ぃ流して倒れてたんよ。治療してくれたシャマルにお礼言っとき」 「そうか」 ようやく成立した会話に僅かな喜びを感じているはやてに一つ頷くと、男は無造 作に左手を掲げた。 その行動が何を意味しているのかはやてには理解出来ない、出来るはずがない。 「どうしたん?左手が痛いんか?」 不可解な男の行動にはやてが首を捻る。 実際、男からしたらこの行動に大した意味は無い。 単にはやてを殺そうとしている――ただ、それだけだ。 理由など無い。 強いて言えば『人間』だから。 自らの為なら他を省みず、寄生虫の如く全てを搾取しつくす『人間』だから、殺す。 目の前にいる、自分を助けてくれた少女でさえ、殺す。 その行動には一辺の躊躇いも見受けられない。 端正な顔に何の感情も写す事なく、男は目の前の少女の殺害を決めた。 視認できない程に極小な『門』を発現。 『門』を媒介に『持ってくる力』と『持っていく力』が交差。 選択するは『持ってくる力』。 それを数十の斬撃へと変換して放つ。 一秒にも満たない時間で行われるであろう作業。 ただそれだけで少女の体は数十の肉片へと変貌し、そのついでに、九年間少女を見守り続けた家も、数十の木片へと成り変わるだろう。 男自らの腕で切り刻む事も出来た。 その方が断然楽だし、疲労もない。 返り血で腕が汚れるが、それは『力』を使用したとしても大差はない。 メリットが無い能力の行使。 だが、それでも男は能力の行使を選んだ。 それは男なりの感謝の念なのかもしれないが、その真相は誰にも、男にすら分からない。 ただ一つ、無力な少女に人知を越えた力が襲う、その事実は悠然と変わる事がなかった。 (消えろ) 男は、少女の命を摘み取るべく『力』を発動する。 全てを斬り刻む不可視ね刃が発現する―― 「はやてちゃん、あの人の様子はどうですか?」 ――寸前、踏みとどまった。 部屋に入って来たのは三人の女。 いや、別に女達が入って来たから攻撃を止めた訳では無い。 だが男は、一瞬である事実に気が付いた。 自らも人間ではないせいか、気付けた僅かな違和感。 (この女達、人間ではない――?) 『人』ではない女達が部屋へと入り、『人』であるはやてに親しげに話し掛けた。 それを見て、男は『力』を行使するのを取り止めたのだ。 「貴様等は……」 自然に声が出た。 「あ、この子らは、私の家族なんやで」 そう言うとはやては、どこか嬉しそうに女達を紹介していく。 その紹介を聞きながら、男は思案する。 こいつらは人間ではない。だが、プラントでもない存在。 自分でさえ知らない存在。 それに――良いナイフになりそうだ。 様々な異能者達を見抜いて来た観察眼が告げていた。 その女達――守護騎士達が相当な実力者である事を。 彼女達にナイフとなる可能性がある事を。 無表情を貫き通していた男の顔が歪む。 見る者が見れば戦慄をする様な笑みをその顔に浮かべた。 「――それで、そろそろお兄さんの名前を教えて欲しいんやけど……」 はやての言葉に男は一考し、口を開く。 「……ナイブズだ」 男――ナイブズは考える。 ここでこいつらを殺すのは造作も無い事だ。 だが、それは勿体無い。 人に在らざる者にして、人を慕う者。 そして最高のナイフになるだろう存在。 ナイブズは知らず知らずの内に目の前の者達に興味を持っていた。 それは気紛れとも呼べるモノかも知れない。 だが、今この時点で四人の命が助かった事は事実であった。 □ 「それ、ほんまの話なんか……?」 「ええ、確証はありませんが……」 それから騎士達のした発言は、はやてを大いに驚かせた。 その内容は『ナイブズが異世界の人間かもしれない』といったもの。 「恐らくナイブズは、偶然に発生した次元断層に巻き込まれたんだと思います。それでこの世界に……」 「へ~良く分からんけど、ご愁傷様やな……」 そんなやり取りを聞いている間にもナイブズは終始無言であった。 驚愕の一言も発さず、何かを考え込むかのように俯いている。 「…………ナイブズ?」 「おい、こっちはおめーを気ぃ遣ってんだぞ。何か言えよ」 そんなナイブズを見て、はやてが心配そうな声を上げる。 だがそれでも何も言わないナイブズに、ヴィータが苛立ちの言葉を飛ばした。 「こら、ヴィータ。そんな言い方したらあかんよ」 「だって、さっきから何も言わないじゃん、こいつ」 そう言い頬を膨らませるヴィータにはやては苦笑する。 確かに反応が薄すぎる気はする。 闇の書の事や、シグナム達の事のような不可思議な存在を知っている自分でさえ、異世界については驚いたのに、ナイブズは大して驚いた様子がない。 そんなナイブズを見つめ少し唸ると、はやては驚くべき事を提案した。 「そや、ええ事思いついた!ナイブズもここで暮らさへんか?」 「……何だと?」 その破天荒な一言にナイブズの目が見開かれる。 「あ、主ッ!?」 「な、何言ってんだよ、はやて!!」 「いいやん。ナイブズは異世界の人なんやし、帰る方法が見付かるまでって事で」 シグナムとヴィータの驚愕の声を物ともせず、悪戯っ子の笑みを浮かべ、はやて はナイブズに向き直る。 「どや?」 ナイブズは険しい表情のまま、はやてを見る。 ――こいつは何を考えているんだ? その疑問がナイブズを包んでいた。 ――この部屋には明らかに自分の世界とは様式が違う。 それに窓から見える緑溢れる庭園。 成る程、ここが異世界というのも信じられなくもない。 だが、このガキはなんなのだ? 何故、初対面の、しかも異世界の住人という不可解な存在である俺を匿おうとする? ナイブズの顔が苦々しく歪む。 何故か、自らの命と引き換えに人間を生き延びさせた『あの女』の姿が頭をよぎったから。 ――まぁ、良い。 だが、ナイブズは直ぐさまその無意味な幻影を振り解く。 それに色々とやりやすくなる。 この女達をナイフとして利用する事も出来る。 そして、ナイブズは口を開いた。 「……仕方がない、頼む」 何処か棘のある言葉に聞こえたが、はやては満面の笑みを浮かべる。 「ほな、決まりやな。よろしく頼むで、ナイブズ」 ――この瞬間、物語に必要な全ての役が出揃った。 車椅子の少女と孤独な王。 交わるはずの無かった線が交わる。 □ そして、運命の邂逅から一月後の海鳴市。 ビルから放たれる様々な光が、闇に包まれている筈の海鳴市を照らす。 その一つのビルの上でシグナムが立っている。 そして、その横には立つナイブズ。 「……どうやらヴィータ達は管理局の魔導師と戦闘に陥ったらしい。助けに行くぞ」 「管理局……前の奴らか」 ナイブズの問いにシグナムが頷く。 「そうだ。奴らは手強い、抜かるなよ」 その声と同時にシグナムを光が包む。 光が晴れると、そこには騎士甲冑と烈火の剣・レヴァンティンを装備したシグナムが立っていた。 「……それは俺の台詞だろう。前回助けてもらったのは何処のどいつだ」 「それもそうだったな」 辛辣な物言いに苦笑するシグナム。 だが、その表情も直ぐさま引き締まる。 相手は前回と同様の魔導師。手強い相手だ。 「まず、私が先行する。お前はまだ飛行魔法に慣れてない。後からゆっくりついて来ればいい」 「分かった……俺が到着するまで負けるなよ」 「ふっ……任せておけ」 その言葉と共にシグナムは一筋の光と化した。 見る見るうちにナイブズから遠ざかり、仲間を救う為、戦場へと向かう。 遠ざかっていくシグナムを眺めつつ、ナイブズも飛行魔法を行使する。 守護騎士達との共闘の約束から数日。 守護騎士達の教導により唯一取得できた魔法。 決して早く飛行できるとは言えないが、戦闘に役立つ位には使いこなせる様になった。 体が宙を浮き、シグナムが向かった方へと滑り出す。 下のビル街のネオンも届かない程の上空を駆けながら、ナイブズは一人考える。 ――この世界は信じられない物ばかりだった。 自らが飛んだ『地球』という名の惑星。 まるで人間共に搾取され尽くす前の全盛期の姿のような『地球』。 砂の惑星の何十倍もの人間がはびこる『地球』。 悲しみの連鎖が起こる前の『地球』がここにはある。 だが、この世界でも人間は変わらない。 寄生虫の如く、この惑星から全てを吸い取っている。 醜悪にこの健全な『地球』を滅びへと押し進めている。 醜い。 ――人間共をこの惑星から抹消する。 そして次元の扉を開け、自らの世界にて虐げられている同朋達を救出しよう。 その事実にナイブズは憤慨し、より深い決意を心に刻んだ。 丁度その時だった。 シグナム達の正体、そして八神はやてが如何なる存在かを知ったのは。 偶然見かけた、守護騎士と管理局との戦闘。 そして知ったシグナム達の正体、魔法、管理局について。 シグナム達の正体、それは、闇の書を護る守護騎士。 何百年もの間、様々な主から命ぜられるがままに戦い、人々を殺し続けてきた騎士達。 ――自らの勘が告げた通り最高のナイフに成りうる存在。 八神はやて。 シグナム達の主。 闇の書の持ち手。 はやての存在はナイブズにとって鬱陶しいの一言であったが、ここに来て大きな意味を持った。 守護騎士達の話によると、はやては闇の書の覚醒と共に強大な力を得るらしい。 ――これもまた、上手くいけばナイフに成り得るかもしれない存在。 自由に空を駆け、絶大な火力の魔法を操る守護騎士。 闇の書の完成と共に守護騎士を超える程の力を得る八神はやて。 あの異能殺人集団に勝るとも劣らない、いや純粋な戦闘力ならあいつ等よりも上 に位置するかもしれない圧倒的な存在。 知らず知らずの内にナイブズの口から笑い声が漏れる。 それは、冷徹で、それでいて心底嬉しそうな笑い声。 ――極上のナイフを見つけた。 人類を粛正するにはこの上ない実力を持っている。 堪えきれないのか、笑い声はどんどん大きくなっていく。 狂気を含んだ高らかな笑い声が虚空に響き渡り、誰の耳にも届く事なく霧散する。 真っ暗な闇だけがその笑い声を聞いていた。 □ それから数分後、ようやく戦場が見えてきた。 ドーム状に張られた結界に、空を舞う十数の魔導師。 どうやら、結界を張る事に専念している魔導師と戦闘を行っている魔導師に別れているらしい。 戦闘を行っている魔導師は数人。 あのシグナム達と渡り合っているのだ、見た目によらず相当な実力者なのだろう。 そして―――― 空も飛ばず一つのビルの上で銃を構えているその男を見て、ナイブズの口が弧を 描く。 「やはり、お前は戦いを選ぶか……」 予想通り奴は戦場に立っている。 奴とあの魔導師達がどのような関係かは知らないが、どうせまた、あの下らない信念を貫く為に戦っているのだろう。 ――いいだろう、ヴァッシュ。 何度でも教えてやる。 人間の醜さを。 男は舞う。 自らの正義を貫く為に。 それは双子の弟とは正反対の狂った正義。 だが、ある意味では真実とも言える正義。 ――本来ならば有り得ない邂逅。 兄と弟は、次元を越えた世界にて、再会する。 前へ 目次へ 次へ
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『わかりました、引続き調査を続行するように。それと・・・』 モニターの向こう側、757調査捜索部隊長・オーリス・ゲイズ一佐がフェイトからの報告を聞き、指示を出す。 『何か改めて必要なものは?』 「ありがとうございます。お借りしている二個機動小隊で十分ですが・・・」 フェイトは最近昇進したらしい上官の質問に笑顔で答える。 『どういたしまして。なお詳細はまだ不明ですが航空の71任務部隊がレイブンと交戦、貸し出していた 9号特殊機材・ノーヴェが中破しました。他にも一名が軽傷とのことです』 (なのはの隊が?) フェイトにとってなのはと彼女の直卒班が遅れをとったことが驚きだった。 『今後十分注意して事に当るように』 「分かりました。では後ほど・・・」 「部隊長は何と?」 執務官補のティアが新しい指示を受ける為に、入室する。 とはいえ、基本的にドアを閉めていないので誰でも入れる状態だが・・・。 「引き続きジャック・Oの追跡に当たるようにだって。“アビス”への到着予定は?」 「艦橋からの連絡では残り十二時間程度の行程だそうです。 でも部隊長はすごいですよね・・・。軍から小型とはいえ高速輸送艦を借りてくるなんて・・・」 「お父さんの下で働いていたからあまり知られていないけど、本人もすごく有能な人なんだよ」 ティアナは改めてオーリス・ゲイズ一佐の人脈に舌を巻いた。 殆どは父・レジアス・ゲイズから受継いだ物だがそれを維持し利用するのは唯の親の七光の二世では出来ない。 海側が艦船の貸し出しに難色を示し、部隊は機材や兵員を受領し編成ができたが部隊が他世界へ動くための 手段の確保が問題となった。海側の気まぐれで利用できるような艦船を当てにするのは論外であり、 纏まった数で動くためにはそれ相応の輸送手段が必要となる。 オーリス一佐の本領はここからだった。 彼女は海が非協力的であるのを理解すると直ちに父のかつての友人達-内部にも外部にもいた-に掛け合い、 話を持ちかけ取引したのだ。 その結果手に入れたのはミッドチルダ政府軍から高速輸送艦をドック入り前に借用し、さらに装輪装甲車をリースで入手、その他各種物資・ 人員を手に入れてきた。 その手に入れてきた物品が搬入されるのを見たとき誰もが目を疑った。 そして誰もが彼女はやはりレジアス中将の娘なのだと再確認することとなった。 「執務官の受け持つ職務の範囲は広いから各所に人脈がないと厳しい仕事だからね。 一人だと手に負えないよ」 「必要なのは経験と才能ですね・・・」 ティアナの困った顔を見てフェイトは苦笑する。 「みんなは格納庫で訓練?」 「はい、トーレさんとセッテさんが来てから随分訓練も充実して来ました。私の幻術だと限界がありますから・・・」 「ティアナの幻術だと耐久力が無いからね。・・・久しぶりに皆の訓練の相手をしてこようかな」 「たぁぁーー!!」 「遅い、ISを使うまでも無いぞ!!」 自身のアームド・デバイス「ストラーダ」を構えるエリオ・モンディアルの声が響く。 それを正面から迎え撃つのは元ナンバーズ前線リーダーNo3:トーレ。 現在は自身直卒のセッテと共に執務官付“民間協力者”-なお扱い上管理局から給料無し-を勤める。 二人が刃を打ち合っているのは船内格納庫。 本来なら積載されるべき車両は無く、天井の低い狭い空間を訓練用として使用していた。 「これでも・・・?!」 「それではディードにも後れを取る!!」 エリオが一瞬で距離を詰め、ストラーダを振り上げるとトーレの頭上から速度を活かして近接、 ストラーダと重さと自身の魔力を重ねて振り下ろす。 だがエリオ渾身の一撃をトーレは左手二の腕で受け止めるとま だ動きを繋げれないエリオの腹を右拳で打つ。 「・・・ぐっ!!げほ!!げほ!!」 一応手は抜いているが右拳を二発連続で鳩尾に打ち込まれればさしもののエリオも堪らない。 前屈みになり、体内の空気と中身を内臓を出しそうな勢いで吐き出す。 「どうした、終わってはいないぞ!!立て!!」 手だけでなく足を積極的に使うノーヴェと違い、トーレは手を中心に攻撃を組上げる。 前屈み状態のエリオの後頭部に拳を振り下ろす。 「はい、そこまで。・・・トーレ、いつも言ってるけどもうちょっと手加減してあげてくれないかな?」 何時の間にか間に入ったのかフェイトがトーレの右手を押えていた。 トーレもセッテも手加減をしない。相手のエリオとガリューはやればボロボロ、他の小隊員も半死半生になる。 「申し訳ありません、フェイトお嬢様。ですが私やチンクが妹達を少々甘やかしすぎた経験から言えば訓練でも実戦でも手加減は無用です」 「チンクちゃんは甘かったというより優しい子だと思うけど?」 「いいえ、あいつとセインが甘すぎたから妹達があんな育ち方をしたのです」 「そうです、チンク姉様とセイン姉様は少々無駄が多いように感じます」 『またこれだ・・・』 流石のフェイトもこの元戦闘機人二人の頭の固さに頭を抱えるしかない。 「ごほ・・・、すいませんフェイトさん・・・」 「キャロ、ルーテシア、エリオをお願い」 「「は、はい!!」」 いつものことだが、トーレやセッテの相手する模擬戦での雰囲気に萎縮していたのか動けずにいたキャロとルーテシアを呼んでエリオを運ばせる。 「あ、ありがとうございます。・・・って、あの二人とも?」 右をキャロ曳かれて、左をルーテシアに曳かれて行くエリオ。 なお二人は火花が飛ぶぐらい睨み合う。 それをいつも見るであろう他の隊員もはやし立てる。 トーレとセッテはJS事件の時、フェイトに捕獲された。問題はこの後、管理局内で戦闘機人の取り扱いが 議論されていた時、二人は何故かそのまま局の有力者たるハラオウン家の保護下に入っていたのである。 元々二人は-特にトーレ、セッテも若干-フェイトに入れ込んでおり、フェイトが保護扱いにしたことで 二人は再教育プログラムの受講資格の埒外にいた。 無論、管理局内では好ましい状態ではない、という結論になったが相手は何せ元から現役まで執務官を 多数輩出しているハラオウン家と言う事もあり、失脚を狙う一派からあそこに任 せておけばいいだろうという一派等の思惑が重なり合って現在の形に落ち着いた。 「そうだ、トーレ、セッテ、妹さんのノーヴェが怪我したって・・・」 「不出来な妹の事です。大方昔のように見境をなくして挑みかかったのでしょう」 「・・・」 「今回のことでボロボロになって少しは成長するでしょう」 「そ、そうかな?」 思ったとおりの反応にフェイトは苦笑する。 トーレはいつものように妹達に厳しい。セッテは相変わらず冷たくあしらう。 三女はともかく七女はどんな感情を抱いてるのかまったく推し量れない。 だが二人は二人なりに一応は心配しているのだ。それは少しだけ動く顔の表情を見れば分かる。 「あとチンクちゃんからまた連絡があってね、『トーレ姉様と セッテに形だけでもいいから 更生プログラムを受けて欲しい』って」 この時は二人と他の娘達との窓口とも言うべきチンクの名前を 出せば簡単に陥落する。 最近だがフェイトはそれに気が付いた。 「はぁ・・・、またですか。あいつは、何度言えば分かるのか 、まったく・・・」 「連絡だけでもしてあげればいいと思うよ」 「今回の作業が終わったら連絡することにします。セッテ、お 前も手伝え」 トーレがこう言えばほぼ確実に妹達に連絡を取る。フェイトは 心の中でトーレの意外と家族思いの深さに微笑む。 「分かりました」 セッテが喋っているのを聞いてその会話を盗み聞きしていたで あろう隊員たちがどよめく。 よほどセッテが喋ることが珍しいのだろう。 「じゃあ、トーレ、セッテたまには私の相手をしてもらおうか な?勿論手加減無しで」 バルディッシュを起動、バリアジャケットを着用。二人に対し自信に満ちた笑顔を向ける。 「判りました、手加減なしでお相手します」 トーレは少しだけ楽しそうに構えをとり、セッテはトーレを支援するポジションへ移る。 なおエリオはというと・・・。 「私がエリオ君の看病をするの!!」 「・・・ダメ、私がする・・・」 「あの、二人とも、僕は大丈夫だから・・・」 「大丈夫じゃないよ!!あんな深い打撃を受けたんだから!!」 「お母さんが・・・、持たせてくれた薬があるから・・・」 「ルーちゃん・・・」 「なに・・・?」 エリオは睨み合い火花を散らす二人から這い蹲って離れると壁に体を預ける。 「キュク?」 「ありがとう、フリード。心配しなくても大丈夫だよ」 『今度トーレさんとやる時はハンデをつけてもらおう』 そう思いながら今だ安定せぬ頭を働かせてフェイトとトーレ・セッテ組の模擬戦に目を移す。 「やっぱりフェイトさんはすごいな・・・。ストラーダ、記録よろしくね」 <ヤボール> そう呟くと三人の動きを追う。 射撃はは厳禁。これは安全上守らなければならない。 必然、格闘戦になるのだが狭い空間では殆ど速度も出せない。 だが三人はそんなハンデを感じさせないような動きで模擬戦を繰り広げ その場にいる全員に力量と技術の違いを見せ付けていた。 フェイトが正面から間合いに入ればトーレはそれをセッテと協力して受け止めチャンスを探す。 逆にトーレとセッテが同時に攻めればフェイトは攻撃を受け流し、相手を分断できる動きをとる。 それを分かっている二人は一瞬でも分断されないようお互いをカバーする。 『いつかあの中には入れればいいな・・・』 エリオは三人の動きを追いながら漠然と考えていた。 戻る 目次へ 次へ
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注意)本ssは原作とは異なる設定・背景事情・ストーリー展開で進んでいきます。 そういうものが苦手な方はご注意下さい。 『闇の書』事件終結から十年。 次元世界は――人間は平和な日々を貪っている。 飢えた胃袋に破滅という酒が注がれるとも知らず……。 平穏は、あっさりと崩れ去った。 アンチスパイラルと名乗る謎の勢力による全次元世界への宣戦布告、円と直線で形成された異形の質量兵器――後に〝ムガン〟と呼称――による破壊活動。 不安が毒のように世界に浸透し、終末思想やテロの横行。 疲弊した人間達の精神を、際限なく現れる敵の襲撃が更に追い詰めていく。 その悪循環、その無限螺旋。 そんな時だった。 一人の男が、ミッドチルダに現れたのは……。 戦場に突如現れた、一体の見慣れぬ人型の質量兵器。 その右腕――身の丈を遥かに超える巨大なドリルが唸りをあげる。 『ギガドリルブレイク!!』 轟く咆哮、突き抜けるドリル。 その度に、空を覆い尽くすムガンの大群が、まるで消しゴムでもかけられるかのように爆破消滅していく。 その光景を、男達――時空管理局の武装局員達は呆然と見上げていた。 自分達があれだけ煮え湯を呑まされた敵を、あんなにも簡単に倒している……。 それはまるで悪夢か、奇跡のようにしか思えなかった。 しかし如何に圧倒的な攻撃力を誇ろうとも、数千ものムガンの軍勢に単独で立ち向かうというのは流石に無理があったらしい。 貪るような勢いで敵の数を減らしていきながら、アンノウンもまた確実に傷ついていった。 腕は千切れ、脚は吹き飛び、顔面を模した胴体には無数の亀裂が入っている。 初めはその驚異的な自己修復能力で破損を即時再生させていたが、もうその余裕も無くなったのか、ダメージをそのままに戦い続けている。 そして遂に力尽きたのか、糸の切れた人形のように地面に倒れ伏した。 限界を超え、スクラップと化したアンノウンの周囲に、生き残りのムガン達がハゲタカのように群がる。 アンノウン頭部のハッチが開き、搭乗者らしき男がゆっくりと立ち上がった。 ガラクタ同然の愛機を見下ろし、吐息を零す。 ――ガンメンなど、所詮はこんなものか。 胸に去来する思いは、かつて『己』が口にしたもの。 しかし男――ロージェノムの口は、自然と別な言葉を紡ぎ出していた。 「……よくぞここまでついて来てくれた。ラゼンガン」 言ってから、ロージェノムは虚を衝かれたように黙り込んだ。 自分は、何故こんなことを言ったのだろうか? たかが機械――それも自分と同じ、仮初の存在に過ぎないというのに……。 自問するロージェノムに、しかし答えを見出す時間は与えられなかった。 アンノウン――ラゼンガンの周囲を取り囲み、様子を窺っていたムガン達が、動き出した。 「ふん……」 見慣れた――寧ろ見飽きた敵の無機質な姿を一瞥し、ロージェノムはつまらなそうに鼻を鳴らす。 瞬間、ロージェノムの禿頭から炎のたてがみが噴き上がった。 全身の筋肉が膨張し、血管が浮き上がる。 「わしを……誰だと思っている!!」 怒号と共にロージェノムはコクピットを蹴り、手近なムガンに殴り飛ばした。 殴られたムガンは錐揉み回転しながら吹き飛び、周囲の味方を巻き込みながら爆破四散する。 魔導師達は再び唖然とした。 デバイスもバリアジャケットも無い生身の人間が、素手でムガンを撃破した……! 同じ人間とは思えぬロージェノムの力に男達は畏怖し、しかしそれ以上に、これ以上も無い程心強い味方の出現に興奮していた。 血湧き肉踊るとはこのことだろうか……? 満身創痍、疲労困憊、魔力も尽きかけたこの絶望的状況で、それでも力が湧いてくる。 螺旋の本能――魂の奥底から湧き上がる熱い衝動に突き動かされ、男達の反撃が始まった。 形勢は完全に逆転した。 雄叫びを上げながら次々とムガンを破壊していく男達の螺旋の息吹は、先陣を切って戦うロージェノムにも伝わっていた。 髭に覆われた口元が吊り上がり、獰猛な笑みを形作る。 何故今頃ムガンが暴れているのか、何故消滅したはずの自分がここにいるのか、そもそもここはどこなのか。 疑問は山程あるが、今は取り敢えずどうでも良い。 どうせ二度も死んだ身、今更何が起ころうとも驚きはしない。 今はただ、螺旋の衝動に身を任せ、螺旋の明日の為に戦おう。 一人の戦士として。 ――変わられましたな、螺旋王。 かつて部下に言われた言葉が、ロージェノムの脳裏に蘇る。 ああ、確かに自分は変わった。 否、元の自分を取り戻しただけだ。 自分が解放されたのは肉体の頚木からではない。 己を偽り、螺旋の衝動を押し殺しながら千年の倦怠の中で自らを腐らせていく……そんな魂の牢獄からだ。 自嘲するロージェノムの背後から、その時、一体ムガンが襲い掛かった。 咄嗟に回避しようとするロージェノムだが、疲労とダメージから反応が一瞬遅れる。 その時、 「ディバインバスター!!」 凛とした女性の声と共に、桜色の閃光がムガンを貫いた。 ……時は少し遡る。 ミッドチルダ東部の地方都市に出現した敵質量兵器、その討伐部隊からの救援要請に、時空管理局は二人の空戦魔導師を派遣した。 高町なのは一等空尉。 フェイト・T・ハウラオン執務官。 共に弱冠19歳にして魔導師ランクS+に認定され、管理局の看板とも言える天才魔導師である。 現場に到着した二人の魔法少女は、二重の意味で絶句した。 一面に広がる瓦礫の山。 立ち上る黒煙、焼け焦げた地面。 上空から見下ろすと、はっきりと解る。 この街は、もう死んでいる。 「酷い……」 惨状を目の前にし、フェイトが表情を曇らせる。 そして驚いたことはもう一つ。 救援要請を受けて現場に急行したなのは達は、部隊の全滅、或いはそれに近い絶望的状況を予想していた。 しかし現実に目の前に広がる光景は……、 「オラオラオラぁっ! 無機物風情が調子に乗ってんじゃねぇっ!!」 雄叫びを上げながら次々とムガンを破壊していく武装局員達。 空で、地上で絶え間なく響く爆砕音。 ボロボロな部隊員達の姿は、確かに増援を要請しても不思議ではない程酷い有様ではある。 しかし戦況は、こちらが圧倒的に優勢だった。 ……これ、救援いらないんじゃない? 何やら妙な熱気を帯び、自暴自棄――というよりは調子に乗っているような部隊員達の勢いを前に、二人はそう思わずにはいられなかった。 そんな男達の中で、一際異彩を放つ者がいる。 武装局員達に紛れーー否、寧ろ先陣を切ってムガンを破壊している一人の巨漢。 地上に降下したムガンが攻撃を仕掛ける度に、その驚くべき身体能力で逆に返り討ちにしている長身の男。 筋骨隆々とした身体からは魔力の欠片も感じられない、純粋に身体能力だけで戦っているようである。 そして何より……頭が燃えていた。 「何、あれ……?」 呆然と呟くなのはに、フェイトは全力で同意した。 素手で敵を殴り飛ばして痛くないのか、頭が大変な事になっているが無視して大丈夫なのか、そもそもあの男は何者なのか。 疑問……というよりもツッコミ所が多すぎて困る。 だが驚いてばかりもいられない。 浮遊するムガンの大群――目測だが未だ数百は残存している敵が、なのは達の存在に気づいた。 二人は表情を引き締め、各々の右手に握る宝石――デバイスに語りかける。 「レイジングハート、お願い」 ≪All right. My master≫ 「いくよ、バルディッシュ」 ≪Yes sir≫ 主の声に応え、デバイスがその姿を変える。 なのはの右手に握られる紅と白金の魔導師の「杖」――インテリジェントデバイス・レイジングハート。 フェイトの手の中に出現する黒鋼の戦斧――インテリジェントデバイス・バルディッシュ。 十年近い月日を共に戦い続けてきた、二人の大切な「友達」である。 最初に動いたのは、なのはだった。 足元に魔方陣が出現し、構えられたレイジングハートの先端に光が集束する。 流星のようになのはの許に集う、様々な色の魔力光――先に戦っている武装局員達の戦闘の残滓である。 なのは自身の桜色の魔力光と重なり合い、虹色の光球となってその大きさと輝きを増していく。 「スターライトブレイカー!!」 気合一発、なのははデバイスを振り下ろした。 レイジングハート先端から虹色の光の奔流が放たれ、ムガンを呑み込んでいく。 今の一撃で敵勢力の二割弱、その誘爆で更に幾らかのムガンが一瞬で消滅した。 フェイトも負けていなかった。 なのはの砲撃で統制の崩れたムガン達に突っ込み、敵陣を引っ掻き回して同士討ちを誘う。 「ディバインバスター!!」 「フォトンランサー!!」 なのはの援護を受けながら、次々と敵を撃破していくフェイト。 勢い衰えぬまま敵の数を減らしていく武装局員達。 数百――なのは達が到着する前は数千も存在した敵は、今や数える程しか残存していない。 戦闘の終わりは近い……誰もがそう思ったその時、一体のムガンが燃える頭の男――ロージェノムに攻撃を仕掛けた。 咄嗟に避けようとするロージェノムだが、反応が一瞬遅れる。 反射的になのははムガンを撃ち抜いていた。 なのは達の存在に気づいたのか、緩慢とした動きでなのはを見上げるロージェノム。 ……目が合った。 これが、螺旋の王と魔法少女達の出会いだった。 (面妖な……。人が空を飛んでおるわ) 空どころか宇宙でさえも神出鬼没に現れた自身の娘のことは棚に上げ、口には出さずに呟くロージェノム。 (あー……、髪の毛燃え尽きちゃってる) 螺旋の炎の消えたロージェノムの禿頭に目を遣り、申し訳なさそうな顔をするなのは。 ……第一印象は、互いにあまり良好とは言い難かった。 天元突破リリカルなのはSpiral プロローグ「わしを……誰だと思っている!!」(了) 目次へ 次へ
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モンスターには捕獲できるものとできないものがいます。捕獲に関しては、相手のHPを一定(図鑑の種類による)まで下げてからアイテムを使用すると捕まえる事ができます。 成否に関わらずアイテムは消費し、成功すれば戦闘終了後そのモンスターの封印書が手に入ります。 捕獲できないモンスターに対してアイテムを使用した場合、「何も起こらなかった」と表示され、アイテムも消費されません(ボスクラスのモンスターに使用した場合、どの図鑑も共通で「何も起こらなかった」と表示される)。 また、一度の戦闘では一体のモンスターしか捕獲できません(捕獲しようとすると「何も起こらなかった」と表示される)。 モンスターの落とすアイテムは、装備品と収集品のふたつがあります。装備品はダンジョン内の宝箱に入っているものと同じく、鑑定するまで装備する事はできません。 収集品は特に意味のないものが多く、ショップで換金する事が主な目的となります。 効果一覧をアイテムページにて作成中です。 モンスター一覧(図鑑順) 捕獲可能モンスターは赤字で表示してあります。一部モンスターはトラウマものです(笑) (確率ではなく捕獲の可否にも何らかの条件がある可能性あり?"一度全クリ"など) (第15層でのスタッフのコメントより、捕獲可能モンスターは全部で35種類だそうです。) 捕獲可能なモンスターを全種類捕獲すると、ダンジョン帰還後にイベント発生。 そのまま雄二と戦闘開始。勝利すると精神的ブラクラ画像(笑 最後のCG)が見れます。 スカウト系スカウト アーチャー スナイパー ローグ系ローグ クリミナル バウンティハンター ソードマン系ソードマン サンドストーカー バーサーカー ナイトライダー系ナイトライダー サタデーナイト オーディン ロウニン系ロウニン サムライ ユキムラ プリーステス系プリーステス 緑化委員 悪魔神官 見習い忍者系見習い忍者 くノ一 汚い忍者 ソーサレス系ソーサレス 炎術士 ミルディン 歩兵系歩兵 レジスタンス ラブランチャー カマイタチ系カマイタチ 火リス ナインテイル ゴブリン系ゴブリン オーク ベジタリアン 雪女系雪女 座敷童 橋姫 小豆洗い系小豆洗い 大豆洗い 黒豆洗い フェアリー系フェアリー ピクシー コティングリー タオシー系タオシー キョンシー デスチャイナ スケルトン系スケルトン スカルコレクター ライカーガス マミー系マミー グール カオス ワーウルフ系ワーウルフ クー・シー ヘルハウンド フェンリル ぼーぱるっ系ぼーぱるっ ろいやるっ えすかいやっ ゴーレム系ゴーレム ストーンゴーレム アイアンゴーレム ミミック系ミミック ニートミミック パンドラ スラピョン系スラピョン イエロースラピョン クリムゾンスラピョン リンゴロ系青リンゴロ 毒リンゴロ リンゴロ デロロン系デロロン エロロン メロロン バナーゴ系バナーゴ バナーズ バナーヌ ワイバーン系ワイバーン ミストドラゴン サラマンダー サンダードラゴン アースドラゴン 殺戮劇団員系殺戮劇団員 悪魔貴族 魔王の第十三子 デーモン系デーモン サキュバス アークデーモン アスモデウス 幽霊系幽霊 バンシー シェイド ヴァンパイア系ヴァンパイア ノスフェラトゥ カーミラ ハーピィ系ハーピィ セイレーン ローレライ 雷様系雷様 鬼嫁 エルクゥ クラーケン系クラーケン プルオクトパス ラートシカムイ マンドラゴラ系(捕獲してみないとどちらかは分からない)マンドラゴラ♀ マンドラゴラ♂ ボスの取り巻き ベアード族戦士系ベアードプレデター ベアードネックチョッパー ベアードドレッドノート ベアードウォーロード ベアード族魔法系ヒグマジシャン グリズウィッチ パンダリアン シロクマジシャン ペギー族戦士系ペギッシュサージェント ペギッシュウォーチーフ ペギッシュセンチネル ペギッシュオーバーロード ペギー族魔法系ペギッシュグラップラー ペギッシュクルセイダー ペギッシュテンプラー ペギッシュハイプリースト ベヒーモス系ベヒーモス 追加マップの敵 狡猾なる技能のラム 凍える雷光のサミ 戦慄く流星のコオ 蝕みたる催眠のヤチ 昏ゆく湧水のラタ 免れし跳躍のシミ 貫きたりし神速のケヤ 血に餓えし吸精のカハ 静かなる火炎のエコ 揺さ振れる痺粉のヤザ 導かれし賢者のユタ マンドラプリンス マンドラプリンセス
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ポン太 お前ら死刑な! キチバード 非常に優秀! フンコロガシ カンタがゲロ吐たんさー バヤシ 真のデュエリスト トーテムポール 誰のせいや キチゴリラ うわ!うわ! P R E S S K.O. 随時追加予定!